ビジネスに強い人

昇進する上司の優秀な部下の育て方マニュアル

部下をどう動かすかではなく、部下にどう動いてもらうかです。

上司と部下の関係が分からないあなたへ

優れたリーダーの共通点は優れた部下がいることです。

つまり、リーダーは自己成長するために、部下を育成する必要があるのです。

例えば、大きな案件がリーダーに舞い込んできた時に、自分一人の手柄にしてはリーダーとしての成長はありません。

あえてその案件を部下に譲ることで、部下の成長を通して自分を成長させるのです。

そして、いつしかリーダーが不在でも、部下だけで案件をこなせるようになります。

そのタイミングがリーダーが昇進するタイミングです。

結局、部下を育てられないリーダーは上に駆け上がることはできません。

リーダーというものは部下によって押し上げられるのです。

今のリーダーが出世するまでが、今あなたがリーダーから学べるタイムリミットなのです。

責任者としての知識や立ち振る舞いを惜しみなく吸収して、リーダーを次のステージに押し上げていきましょう。

そうすることで、リーダーが引き上げてくれるのです。

社会人としてのチームプレーとは、このような連携が生み出す技なのです。

ここからは【上司と部下の関係が分からないあなたへ】3つの言葉を贈ります。

リーダーは常に暇であるべき

この世界には2種類のリーダーがいます。

それは忙しいリーダーと暇なリーダーです。

このどちらのリーダーが優れているでしょうか?

答えは暇なリーダーです。理由は簡単です。部下が優秀だからです。

リーダーがいつまでもプレイヤーとして多忙を極めていたら、部下を育てる時間が無くなります。

理想的な組織は、リーダー不在でもいつものように業務が回る組織です。

そのためにリーダーがしなければいけないことは、部下の育成です。

いつもせわしなく労働しているリーダーを部下が見ると「いつか自分もそうなってしまう」と昇進に対して悲観的になってしまいます。

それでは部下に夢が無くなります。

リーダーが魅せるべき姿は、最強に効率化された仕事を短時間でこなして、余裕のある上司です。

リーダーとは聞かせる人ではなく、聞く人

上司と聞くと、部下に命令して、業務を指示する人間のように連想します。

実際に殆どのリーダーはそのような解釈があります。

しかし、真のリーダーは違います。

話すのではなく、聞くことに徹しています。

常に部下の中で起きている問題は何かと察知する能力があるのです。

中堅リーダーとして20代30代で話しを聞くサイドにいた人間が、インプットデータを大御所リーダーとして40代50代のリーダー期で発揮するのです。

リーダーは命令したり指示したりする仕事ではなく、話しを聞く仕事です。

世の中の90%以上のリーダーが苦しんでいる理由はここにあるのです。

「おはよう」はエナジードリンクより強力

挨拶をリーダーからできるチームは強いです。

挨拶をすることによって、統率が測れます。

朝イチの挨拶が、今日一日の仕事のクオリティを決めるといって過言ではありません。

リーダーから元気な挨拶が出れば、部下も今日も頑張ろうと思えます。

結局、リーダーが大きな仕事をするというより、リーダーは仕事の枠組みを決めているだけです。

チームを鼓舞したり、チーム内の問題を解決することがリーダーの役割です。

リーダーは主役を部下に譲ってから成長します。

まとめ

ビジネスに強いリーダーは自己成長のために他己成長を望みます。

これは何の矛盾もありません。

人は自分を成長させるために、誰かの力を借りなければいけない場面があります。

真のリーダーはそれに気付くのです。

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