私の生き方

成功とは何か?

2020年3月13日

人生において、何が成功で何が失敗か?

この命題に対して真摯に向き合える人は、今の日本には多くないだろう。

ただ、成功と失敗を明確に定義することによって、選択の幅が広くなり、より人生を豊かにできることは25年間しか生きてきていない青年でも分かる。

私が出版する最初の電子書籍を手に取っていただき嬉しく思う。

本書籍は一冊でタイトルの命題を解決するように記されている。

なぜなら、多くの文字をインプットするより、核心を短い読書時間で捉えてほしいからだ。

ボリュームが少ないと思うなら他の書を当たってほしい。

ここでは10代~30代の葛藤に押し潰されそうな若者に向けてペンを滑らせる。

現代社会では多くの物事が複雑化し、多様化が進んでいる。

「1+1」を『2』と解釈するだけでは、到底追いつけない社会がやってきたのだ。

つまり、私たちが生活の中で使う【常識】というツールはもう既に通用しなくなっているということだ。

学生であれば講義や授業、社会人であればルーティンワーク。

今やっていることの殆どは、おそらく5年後には時代によって消化されているに違いない。

毎日が変化の連続で、その中に存在している限り、自分自身も変化し続けないと圧倒的なスピードで退化していく。

決定的なことを言おう。

この世の中の全ての常識は「貧困層を拡大するため」に作られている。説明させてほしい。さあ始めていこう。

画像1

資本主義社会は資本家と労働者によって成り立っていることは周知の事実である。

資本家は労働者から時間とお金を搾取して自分の時間とお金を増やしている(1日24時間という制約の中で増やしている)。

しかし、この日本では労働者サイドの人間が、人生において大切な時間とお金を搾取されているという感覚が全くない。

ある種の洗脳でもある。これが資本家が作り出した常識である。毎日時給900円前後で長時間労働を強いられる会社員も少なくない。

はっきり言うと、大企業に勤めているのであれば、売り上げから考えて月に1人当たり100万円以上の仕事はしているはずだ。

しかし、給与明細は手取り20万円を行ったり来たり。

お分かりの通り、全て資本家によって時間もお金も摘み取られているのだ。

正直、アルバイトと同じレベルだということを理解するところからスタートしたい。

それにも関わらず、なぜ労働者はそれに気付けないのだろう?

答えは簡単。労働者が圧倒的なマジョリティで、互いの傷を舐め合うことで謎の安心感を手に入れているからだ。

一生懸命働いて、怒られて、飲み会に行って、会社の愚痴をこぼす。

この無限ループに陥っている人間は全体の9割だと私は見解している。

しかし、メディアやマスコミはこの状況をドラマや映画などで美徳に表現する。

会社でも洗脳するように、この明らかな欠陥生活を強要する。

なんて素晴らしい会社に入社できたのだろう。

否。そろそろ行動を起こさないと自分自身の人生はドンドン削られていく。

今いる状況が悪いのだと主張したいのではない。

今いる状況を客観的に捉えて、残りの人生で自分のために使える時間を逆算してほしいと主張しているのだ。

私はこの事実を知った時、血の気が引いたことを覚えている。

自分が自分のために使える時間が65歳を迎えるまでにほとんど無いことを知った。

ここまで読んで勘の良い人は、気付いたのではないだろうか?変わらなければいけないことに。

しかし、失敗するのが怖い。分かるよ。私もそうだったから。

もしアクションして失敗したら、それを見た他人はあなたを嘲笑うだろう。

あなたがいない飲み会の席でネタにされるだろう。

でもね。いつまで他人から観た自分を大切に生きなきゃいけないのだろう?

いつになったら自分から観た自分で生きられるのだろう?

もう自分に嘘をついて、嫌なことを正当化する作業は辞めにしよう。

残された時間は長くない。それに気付けただけでも価値はあると思う。

しかし、それでは満足できない人のために、毎日繰り返し行う「選択」という行動を有意義にする方法を伝えようと思う。

何を基準に取捨選択したら思い描く未来につながるか、これから伝えようと思う。

画像2

人生で考える成功とは何を拾って、何を捨てるか。これが一つの分岐点になると私は考察している。

そこで、最も簡単に意識を変えられるポイントは「お金」だ。

お金は使い方次第で、豊かにも不幸にもなっれる。

お金持ちでも悲しそうな人もいるし、貧しくても幸せそうな人もいる。

それは多くの人間がお金によって支配されているからだ。そう、使い方なのだ。

答えから伝えたい。

不幸「収入=貯金-(消費+浪費)」

幸福「収入=自己投資-消費」

いつも収入から貯金額を引いて、残りを消費活動や浪費活動に充てているだろう。

そして、このサイクルをずっと続けている人が非常に多い。

私は幸せなお金の使い方をしているため裕福に感じている。

収入から自己投資を確保して、それ以外で生活する。

それが「たかいきいち」のお金の使い方だ。

おそらく未来に不安を感じたり、今の状況に不満を感じている人は【自己投資】の部分が【貯金】になっているのではないだろうか?

では、自己投資とは何かについて語りたい。

私の考える自己投資とは「好きなことをして収益を得るためのコンテンツを積み重ね、信用を得ること」だと定義している。

ここに全財産を注ぎ込むのだ。私の場合はYouTubeだったり、ブログだったりがそれに該当する。

自分の好きなことに全力で投資する。貯金なんてクソ食らえ。

と私は見解しているが、世間一般の考え方はただの馬鹿だと思うだけだ。

しかし、当事者(たかいきいち)はこの危機的状況を幸せに感じている。

病的ともいえる。

この矛盾を是と認めるわけではないが、成功者としては王道のパターンではないだろうか?

自分の信念に対して徹底的にアプローチと発信を繰り返す。

実はこれ、めっちゃ幸せ。努力なんて一切していない。ドハマりしてるだけ。好きなことに。

そして収益化。

まず人間は何に価値を付けてくれるかを明確にしよう。

それは「希少性と期待値」である。それは個人の夢だったり目標だったりだ。

今、読者は夢があるだろうか?若者から夢が奪われた現代社会。

夢を持ち続けることは背徳だと揶揄される。

しかし、目の前の仕事には幸せな自分が想像できない。

そんな葛藤を何年続けてきたのだろう。

分かるよすごく。希少性は周りから嘲笑われたり批判される。

期待値は超えられなかったときの不安や他人に対しての裏切りを意味する。

だから、価値を付けてもらうということは大きなリスクが付きまとう。

それを受け入れられたとき、初めてプライドを捨てて、自分が好きな自分に出逢えるのだ。

今、あなたは幸せだろうか?夢を追い続けているだろうか?答えはNOだと思う。

今やっている娯楽すらも本当は幸せな時間ではないかもしれない。

毎日の付き合いに疲弊して、自分の存在意義を疑う毎日が続いているのではないだろうか。

「お前の代わりはいくらでもいる」

これは会社員の大原則である。

会社は利益を求める集団だから、一人に責任を押し付けることはしない。

誰が辞めてもいいようにリスク分散するのだ。

もし、責任を押し付けられていると勘違いしているのなら、それは単純に周りとコミュニケーションできてないだけだ。

そして、その人が辞めたとしても会社はいつも通り稼働する。

唯一無二の存在は会社員をしている限り、あり得ない。

「あの人は何回言ってもミスして、本当に仕事ができないよね」

と言う、お前が一番職場環境を破壊しているであろう中年のOLがいる。

仕事ができないのは当たり前だ。なぜなら、「俺の代わりはいくらでもいる」という会社から出された大原則に則っているからだ。

無責任であろうか?それが会社だ。

根底に「唯一無二のオリジナリティ」が存在しない限り、仕事ができる会社員など存在しないのだ。

そろそろ命題に対するアンサーをしたい。

『成功とは夢を追い続ける状況のことを言う。

失敗とは目標を捨てて、現状維持に徹することを言う。』

つまり、自分の信念に自己投資を続け、無数にいる会社員としてではなく、一個人として自分に価値を付けていく。

そのためにお金を使える人が成功者なのだ。

画像3

20代で300万円貯金したとしても、ライフイベントによって30代になったらその貯金は0になっているだろう。

知らんけど。

それなら、その300万円を使って30代から1円でも稼げる面白いことを始めた方が余程賢いと思う。

まあ、その考え方が非常識だとまかり通っている日本では、せめてこの電子書籍を手に取ってくれた方々には伝わってほしい。

そして、徹底的に動く。反省も後悔もする時間が惜しい。この世の常識は全て嘘だと思ってもらいたい。

なぜなら、資本家が自身のライバルを作らないように、労働者洗脳した世の中であるからだ。

本書籍では労働者を否定しているわけではない。

労働者でいる限り、資本家に搾取されている大切な時間とお金があるということを知ってもらいたい。

私の感覚から言ったら会社員ほど楽してお金がもらえるビジネスはない。

「初月から手取りで18万円入るビジネスなんて虫が良すぎると思わないか?普通に考えて、総支給で25万円あって福利厚生も付くなんておかしくないか?お金ってそんなに簡単に手に入るモノなのか?」

それが会社員だ。

逆に半年ないし、それ以上ずっとマイナス(リスク)が続き、ある瞬間1円を産むビジネスが資本家であり、成功者だと私は確信する。

個人単位で考えたら、どちらのビジネスを大切に愛するだろうか。どちらに夢があるだろうか。

何もしなくても毎月固定的に最低限度の収入が得られるシステムを紛れもなく資本家が創り上げて、それを世間一般の固定観念に仕立て上げた。

もう一度言うが、労働者批判をしているわけではない。現状を知ってほしいのだ。

本書籍では成功に対しての考え方や多くの日本人が置かれている現状について簡単に綴らせてもらった。

現実を自分の都合の良いように受け取るのではなく、それを変える気持ちで受け取ってほしい。

自分が変わることで、少なくとも自分の視界や物事の捉え方は変えられる。

それを積み重ねて信頼を獲得しよう。

それがこれからの時代を生き抜くための成功方法である。

画像4

最後に残りの自分のために使える人生の時間を計算してくれ。

この本を読んでよかったと思えるだろう。

-私の生き方

Copyright© アスリートメンタル大学名言学部 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。